橋本病の検査
抗サイログロブリン抗体と抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体
橋本病は、自己抗体が甲状腺細胞を攻撃することにより引き起こされると確認されています。橋本病の原因である自己抗体に、抗サイログロブリン抗体と抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体があります。
超音波、レントゲン撮影、CT・MRI、細胞診
橋本病の診断は、血液中の甲状腺抗体の他に、超音波像が参考にされています。超音波で、甲状腺の大きさや、炎症の程度、血流の状態、腫瘤の有無や種類などがわかります。さらに腫瘤のリンパ節への移転などもわかります。橋本病だけでなく、バセドウ病など甲状腺の疾患には必要な検査となっています。
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